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初の「短パンツアー」あの日から早6年近くが経ちました…

公開日: : 最終更新日:2016/10/21 ミーティング, 営業, 矢本治

先週は短パン社長岡崎社長と一緒に恒例の「短パンツアー(※)」でした。

※短パンツアーとは、いまや有名な短パン社長が友人に似合う洋服をコーディネイトしてくれるというツアー

注)よく質問されますが、彼の好きな短パンを買わされるツアーではありません!

 

思い出せば僕が脱サラ・起業したのが2010年。

サラリーマン時代の制服はスーツ。あまり休みを取らない僕は私服をほとんど持っていなかった。

いや、正確に言うとお金がないというタテマエで洋服に興味を持たず、オシャレは半分あきらめていた。(こういうサラリーマンって多いと思う)

 

だから起業して、ネクタイから解放されるファッション(ジャケパンスタイル)を選んだものの…、スーツ以外、持っている服がない!!

だから、近くで買えるユ○ク○やビーチ○○○ドを買ってまとまりもなく着ていた。

 

そんな僕を見て、

いや、見かねたんでしょうね(笑)

 

短パンが「一緒に服を買いに行こう!」

そう言ってくれてクライアント先でもある岡崎社長も同行してくれたのが「短パンツアー」の始まりでした。

 

自慢するとすれば僕たちが元祖!

当時の僕のファッションセンスのなさに感謝ですかね(笑)

今では…

短パン社長は多くの友人、そしてTV番組で芸能人をコーディネイトするまでになっています。すごいですよね。

 

そう、あれから6年間。

年4回はお決まりのメンバーで一緒に彼おすすめのユナイテッドアローズで変わらず服を買っています。

おかげで今では洋服も、お洒落も大好きになりました。

 

2ショット2016春

 

3ショット2016年春

多くの人に支持され、僕自身も彼と洋服を買い続けている要因はなんだろう?と考えてみる。

理由はアパレルの普通の店員さんができないことをしてくれるからかな

似合うときは「かっこいい!!」と本気で褒めてくれる。

自分が似合わないと思っていた色をコーディネイトして、似合う色(幅)を増やして世界観を広くしてくれる。

高級なものは「それは買わなくていい」と言ってくれる。

過去買った服を覚えていてくれて「僕がこれ欲しい欲しい」と言っても、持っているほかの服と合わないときは「今はまだ早い(笑)」と言う。

試着して似合わないときは「あ、ごめん。違ったわ(笑)」と言う。

 

ね、普通の店員さんなかなかできないですよね。

 

でも、実はできるにはちゃんと他にも理由があるんですよ。

SNSで僕を見て、ライフスタイルを理解してくれて

「こういう講演の時にはコレを着て…」

「電車移動が多くてズボンの膝が伸びるから、こういう素材の方が…」

「銀座・青山に行く時はコレ…、地方出張に行く時はコレ…」

 

「普段どんな生活をしていて、どんな仕事をしていて、どんな人に見せる機会が多いのか?」を知ってくれている(知る努力をしてくれている)からできることなんですよね。

 

そんな事を言うと「うちのお客様はSNSやってないから…」とあなたはいうかも知れない。

でも、お客様が買った服を覚えようと記録を取っている店員さんがどれくらいいるのか?

その記録は直ぐに引っ張り出せて、次回来た時の接客に考慮できているのか?

買ってくれた服が気に入っているか、その後、連絡を取ったことがあるのか?

似合いそうな服があったら、こちらからメールやハガキで提案しているか?

バーゲンセールのハガキだけ乱暴に送ってはいないか?

そもそも…コミュニケーションできる方法(SNS・メール・住所…)を本気で相手に依頼しているのか?

 

正直、僕はこういうことをきちんとしている店員さんに出会ったことはない。

SNSがどうだ…という問題だけではないと思うんです。

 

そして、誰しも「厳しいこと言って嫌われたくない」し、できれば「買ってもらいたい」と思っているはず。

短パン社長は店員じゃないから「買わなくていい」と言えるのか?

違います!

彼自身、SNSで自社商品を売っています。(僕も買っています)

でも、相手が買いたいといってもおすすめできない商品は売らない。そのスタンスはいつも変わらない。

 

お客様に対して手間暇かけられるか?

買わなくてもいい、と心から言えるのか?

相手に対して本当の愛情があるから出来るんだと思うんです。

 

僕は思うんですけど、アパレルの仕事って「服を売ること」が仕事ではないと思う。

洋服を買ってもらうことではなく、

 

洋服を着ることでその人の価値を高めてくれる

 

洋服にはその力があるし、店員さんはそのお手伝いだと思うんです。

(逆を言えばある服を着ることで価値が下がる場合もありますよね)

それを短パン社長から学びました。

 

でも、これってアパレル以外でも同じことが言えますよね?

あれ…

ちょっと熱くなりすぎたかな…。

 

そんな短パン社長、自社のアパレル社長以外でも最近は芸能活動・スピーカー(講演家)としても「ビジネスの気づきがあって面白い」と大人気。

一般の人が参加できる地方でのセミナーがあります。

●愛媛県でも4月講演 詳細コチラ(僕の第2の故郷。友人・知人のみんな、この機会を逃さないで~!!)

ビジネスのヒントが欲しい方は参加してね。

複合2016年春

今回の短パンツアーの様子

短パンと岡崎社長と一緒に写っているこの右端のカッコいい若者は…  次回のブログで(笑)

 

【今日の質問】

  売りたいだけですか?そこに本当に愛情はありますか?

 

【募集中の矢本塾について】

●リーダー・幹部塾(内容はミーティング術×マネジメント術)(5回コース)in東京 

詳しくはコチラから(残り枠 1社です)

●ミーティング塾(3回基本コース)第4期受付終了《満員御礼》

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矢本治
1971年広島県出身。ホテルマンとして10年勤務後。2004当時低迷している関東のブライダル運営会社に営業責任者として転職(店舗責任者からはじまり、3年後には取締役営業本部長まで経験)。リニューアルや安売り競争が熾烈で7割が前年実績を下回るといわれるブライダル業界において、ミーティングを工夫して7年で売上7倍。
圧倒的な実績を生かし2010年に創業。「売上UP」と「人材育成」という一見異なることを実現する日本初ミーティングコンサルタント。講演・コンサルティング・企業内研修・私塾である「ミーティング塾」「リーダー塾」で活動中。
クライアント先はホテル・ブライダル・アパレル・旅館・写真室・美容室グループ、人材派遣会社・飲食店・エステグループ・建設会社・住宅メーカー、印刷会社・医療業界など全国に多くのクライアントを持ち、93%以上のクライアント先の業績が毎年向上するなど確実な実績UPに貢献している。

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