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仕事が楽しいかどうかは誰に責任がある?(ミーティング視点)

先日、中1の娘の学校(期末)行事に参加して、社会人も学生も同じかも…と感じたことがあったのでブログで。

先週は平日午後に父兄懇談会があったので、午前の仕事を終え駆けつけました。

千葉の自宅周辺の公立小学校や中学校って4月に年間スケジュールが出ます。

だから、自分でスケジュールを組みやすい僕にとっては平日も参加しやすい。

普段、家にいることの少ないお父さんだと思うので、せめて親のイベントくらいは(罪滅ぼし?)と小学校の時から可能な限り参加しています。

中学1年最後の学年懇談会(その後 クラス懇談会)は体育館で開催するとのことで、どんな感じかなと行ってみるとね…

懇談会

 

……

少なーーーーー!!(笑)

来ている親が意外に少なーー!!(中央が異常に空いているし)

そして…

お父さん、他に見当たらないーーーー!!!

アウェイ感、ハンパない(笑)

平日ですもんね。

それにしても、中学校になると親の参加率がこんなにも極端に下がるもんなんだと実感。

 

ところで校長先生や学年主任、担任の先生などいろんな先生の話を聞きながら、思ったことがあります。

会社と似てるなぁと。

例えば校長先生、自分が良いと思う学校運営をしてたくさんの生徒を同じように扱っているはず。

でも、肝心の生徒一人ひとりはどう感じているんだろう?

娘の話(本人や友人)を聞いていると、同じ学校という環境でも生徒によって感じ方は違います。

 

学校を会社に置き換えると…

例えば社長、自分が良いと思う会社運営を目指し、社員を同じように扱っている。

でも、肝心のスタッフは?

同じ会社でもスタッフによって解釈(感じ方)は違いますよね?

 

楽しいかどうか?良いか悪いか?は会社や学校の対応で決まるものではなく、価値観に基づく本人の解釈で決まる

 

例えば「20時に帰社することの多い会社」があったとします。

18時に帰っていた人がこの会社に転職すれば「残業の多い良くない会社」だと感じ、

いつも22時に帰っていた人がここに転職すれば「残業の少ないいい会社」だと感じる可能性が高い。

社長の立場でみると同じ運営をしていて、「良い!」という人もいれば「悪い!」という人もいる。

これは個々の人それぞれが決めていますよね?

 

あ、、

「常に 良い! とか 楽しい! と前向き(ポジティブ)な考えでなければならない」

というつもりはありません。

 

自分の世界の「良い」「悪い」「楽しい」「楽しくない」の判断は相手や周りの対応ではなく、実は全て自分の解釈(感じ方)で決めている=自分の責任

ことは理解しておいたほうが上手くいくということです。

この理解がないと不満なことは「良くないことが起こったときは常に相手(周り)が悪い!」という他責グセがつくので。

でも、僕自身サラリーマン時代の最初はこのパターンでした。

「もっと会社が…」「もっと国が…」「もっと部下が…」

でも、これでは(僕に責任がない)では同じことを繰り返してもしまうことに気づき、変えてから僕の世界もかわりました。

 

一般的にミーティングでもスタッフから「もっと会社が~してくれれば楽しく仕事が…」という発言も出てきたりしますが、

楽しいと判断するかどうかは自分の責任

与えられた環境で楽しくするのも自分の工夫

こういうことが必要だとわかった上で意見交換できると更に建設的になります。

 

先生たちの話を聞きながら、そんなことを思いました。

(そんなことを考えているけど先生の話もちゃんと聞いてますよ(笑))

 

でもね…

 

平日の学校行事に参加していると、僕も困る事があるんです…。

周りの人たちからは「いつも平日に来ている暇なお父さん」に見えるらしく(笑)、PTA?みたいな活動から必ず勧誘される。。。。

「こう見えてもまぁまぁ忙しいんですよ」と伝えたいけど、気が弱くて言えない(笑)

娘も今度は中2、、今はまだ何も言わないけど、そろそろ参観日とかは「来なくていいよ!」とウザがられるかもね。

中2も変わらず参加したほうがいいのか?思春期の娘を持つ悩める父のブログでした。

 

【今日の質問】

   仕事が楽しいかどうかは誰に責任があると思いますか?  

 

【矢本塾について】

●ミーティング塾(3回)コース5期 

(5/17 6/14 7/12  正式募集開始は来週)

内容:異なる集団を短い時間でまとめるミーティングスキルの基本コース

 

●リーダー塾(5回コース)5期【夏以降募集開始予定】

内容:ミーティング術&周りの力を引き出すリーダー術

 

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矢本治
1971年広島県出身。ホテルマンとして10年勤務後。2004当時低迷している関東のブライダル運営会社に営業責任者として転職(店舗責任者からはじまり、3年後には取締役営業本部長まで経験)。リニューアルや安売り競争が熾烈で7割が前年実績を下回るといわれるブライダル業界において、ミーティングを工夫して7年で売上7倍。
圧倒的な実績を生かし2010年に創業。「売上UP」と「人材育成」という一見異なることを実現する日本初ミーティングコンサルタント。講演・コンサルティング・企業内研修・私塾である「ミーティング塾」「リーダー塾」で活動中。
クライアント先はホテル・ブライダル・アパレル・旅館・写真室・美容室グループ、人材派遣会社・飲食店・エステグループ・建設会社・住宅メーカー、印刷会社・医療業界など全国に多くのクライアントを持ち、93%以上のクライアント先の業績が毎年向上するなど確実な実績UPに貢献している。

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