ミーティング矢本の流儀BLOG

体験型でのミーティング講演を鶴岡青年会議所様でさせていただきました

先月9月に山形県の鶴岡市で講演させてもらいました。

鶴岡には塾生さんの佐藤佑樹さんのいるみつわ会さんでの研修に何度かお伺いさせていただいているのですが、食の文化が本当に豊かで景色も綺麗でベンチャー企業も進出している魅力的で好きな街の一つです。

【ミーティングや会議の原点は複数人のコミュニケーション術】

青年会議所さんで講演というと「個人事業主の方も多いからみんながミーティングや会議をするわけではないのでは?需要あるの?」と質問してくる友人もいますが、過去も何度か全国の青年会議所様で話をする機会をいただいてきました。

ミーティングや会議は「原点は複数人でのコミュニケーション。価値観の異なる複数人を短い時間で納得性高く一つの方向にまとめ行動する会話術。だから仕事でもプライベートでも会話をする場ではどこでも使えるスキル」この部分をご理解いただいているからお話をいただけると感じています。

 

青年会議所様での講演は60~70分一本勝負という限られた時間が多いので、通常は僕が一方的に話す講義形式がほとんどです。

しかし今回は、窓口となっていただいたビジネス向上委員会のメンバーと何度も打ち合わせを重ねた結果、より定着率の高まるワーク中心にしてみよう!となり僕がクライアント先で行うミーティングを解説しながら、体験してもらうスタイルで実施させてもらいました。

 

今回、特にポイントとしたのが、

・参加メンバー全員から主体性とアイデアを引き出していくには?

・決めた事を確実に実行していくための大切なポイントは?

この2点にフォーカスして講演を組み立てました。

 

【今はアイデアの問題より実行できない問題の方が深刻】

以前はミーティングや会議で「いかに活性化する場にするか?」という悩みを持つ企業が多かったのですが、最近では「決めたことをいかに実行するか?」という悩みを持つ企業が多いように感じます。

成果の出る方程式は「成果=アイデア力と実行力」の掛け算なので、どちらか一方が欠けていたら成果は出ませんからね。
・実行につながりやすいアイデアの出し方とは?

・「毎日忙しくて手がつけられない」そんな場合はどう対処していくのか?

・実行しやすい計画の立て方と効果的な進捗確認方法は?

そういった問題が解決できる内容を盛り込みました。

 

いざ、講演スタート!僕にとっては時間との戦いでもあります。

各テーブルを一つのチームに見立て、グループ毎に同じテーマで僕の司会進行の下、ミーティングしてもらうのです。もちろん、要所要所のポイントを解説しながら。

テーマは「地域の活性化」。同じテーマ、同じ司会進行なのにグループ内メンバーが違えば、出てくるアイデアや最終決定内容が同じものもあれば、全然違うのも醍醐味ですよね。

講演は夕方の時間帯なので、通常であれば仕事の疲れがどっと出る時間帯。皆さんお疲れだろうなぁと思っていたのですが遅い時間にも関わらず皆さん真剣に、そして楽しんで実践していただき感謝です。

コロナの影響で予定人数より少なくなりましたが、各グループを見て少しでも話ができたのは逆に幸運でした。

講演後の皆さんからの感想も
「普段のマンネリ会議と比較できたので問題点が明確になった」

「確かにこのやり方なら成果が出るはず」
など感触を得てくれた方も多かったので、やはりワーク形式にしてよかったです。

アイデアの出し方も、実行力への設計も才能ではなく、スキルです。

繰り返しの実践で身につくので、今回の内容を是非各社で実践してもらえたら嬉しいです。

そしてまた鶴岡に伺える機会を楽しみにしています。

鶴岡青年会議所の皆さん(会長のリモート参加)、ありがとうございました!



【編集後】

今回は天候に不安があったので前日夜に鶴岡市入り。前日はベンチャー企業が運営するスイデンテラス宿泊。ホテル周りの景色とスパ(サウナ)が魅力です。

 

そして当日は利便性の良い街中でハードがしっかりした東京第一ホテル。最上階の大浴場も魅力です。

(※写真はHPからお借りしました)

ともにタイプが異なり、素敵なホテルでした。

 

また鶴岡市に来る機会を楽しみにしています♪

 

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